アマガエル

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大きな 鳴のう。鳴のうと肺の間を空気が行ったり来たりするときに、鳴のうと肺の間に位置する喉の声帯がふるえて、大きな鳴き声が出るらしい。このとき、鼻の穴は閉じていて、音を出し続けることができるという。調べた人がすごい。小学館の図鑑NEO両生類はちゅう類 より。

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200714 20:45

 

 

タグ: かえる カエル 蛙 ニホンアマガエル

 

 

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