キュウソヒトカミ

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わたしとしたことが

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以下、わたしの血が写っているので、苦手な人は見ないで下さいね。

 

 

 

 

 うかつ。

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このネズミをつかみにかかり、小指の根本を噛まれた。カッターでさくっとやっちゃうあの感じに似ています。

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流石に血がでたので、市立病院の夜間診療へ。そこの先生もネズミに噛まれた症例は初めてということで、お互い不安なまま注射など打ってもらいました。

病院への道中や病院での待ち時間にしみじみ感じたことは、ゾンビ映画において、噛まれたり接触した人はこんな気持ちで過ごすんだなということ。何が身体に入ったか分からないというのは結構な恐怖です。ですが、そんな状況を楽しんでいる(楽しもうとしている)自分もいて、我ながら複雑でした。

 

タグ:窮鼠猫を噛む キュウソネコカミ 那覇市 沖縄県

 

おわり