2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧

食事はまず目で楽しむ ネコver.

すぐに食べるのはもったいないあちこち噛み砕かれているが、生かされている。真夜中のお食事におじゃまできました。これが猫という生き物。https://musimura.hatenablog.com/entry/20101011/1286829396←インドネシアでの思い出おわり

乾燥に相当強い昆虫

水分は獲物から得るのみ。アリジゴクの巣はこんなところに多い。210723 13:42タグ: 蟻地獄 ウスバカゲロウおわり

421

出入りも多かったが、とまっているものを数え上げると421羽。見上げていたので首が痛かった。飛び交っているものを入れると、450羽くらいにはなっていたと思う。全部ツバメ。210723 13時頃タグ: つばめ 燕おわり

歪な穴を抜けた太陽光が作る真円

まん丸この穴を通ってくる。錆びてあいてしまった穴がまん丸なわけがない。実際こんな穴。穴の形はどうでもいいことがわかる。分かっていてもいつも不思議に思う。210727 11:51タグ: 科学 ピンホール 理科 光おわり

五線譜に座ろう

スワロー(ツバメ)のみなさん。空に浮かぶ譜面。いい場面に出くわすことができました。210723 13:17おわり

華瀬神社を発見した日

橋の上から、石畳上の薄い流れを眺めていたら、なんかある。。目標の発見。210626 10:10おわり

雄川の滝 その2

実はすぐ上に人工物。車から降りて1分で着く。210724 14:06おわり

雄川の滝 その1

210724 14:00おわり

花瀬の華瀬神社

210724 14:42おわり

カワゴロモ(カワゴケソウ科)

210724 15時おわり

カワゴケミズメイガ

川苔水メイガ。幼虫が水中で生活。近くに川。210724 14:44食草になるカワゴロモ(カワゴケソウ科)。たぶん。タグ: 蛾おわり

ミヤマカワトンボのメス

210724 15:16おわり

灰褐色のミヤマカワトンボ メス

この1匹だけ、かなり地味。こんな色味の個体は初めて見た、、、はず。近寄りきれず、飛ばれる。210724 15:17おわり

カブトムシ ミヤマカミキリ フクラスズメ

210721 1:32おわり

まだ土の中にいるべきセミの幼虫

腹部がなぜこんなに縮んで?というか伸びていない?地表に出てひっくり返っていた個体だそうです。いただきました!ありがとう!https://musimura.hatenablog.com/entry/20110225/1298609134昔の記事おわり

ゆらゆら踊りながらメスへ向かうハエトリグモのオス

ゆらゆら踊った後のオス 210721 10:53 www.youtube.com 求愛成功したかに見えたが。オスは下に落下後、フリーズしていました。 タグ: 蜘蛛 クモ おわり

クヌギに集まるクロゴキブリ

樹液の染み出す場所を占拠するような場面はあまり見ないが、群れたがる様子は見られる。210721 1:38おわり

ヘビトンボのオスとメス

右がオス、左がメスオスメス210630おわり

近くに水場はなさそうなんだけどな〜

という現場で時々みかけるヘビトンボ。幼虫時代は川の中で過ごす。ほんとにどこから来たの?210714 4:28おわり

外側に副虹210717 19:04おわり

チャイローソンとチャミマがあるのはチャクラジマ

奥にはチャイローソンチャミマ210717 20:18おわり

サツマゴキブリの容器に突如幼虫出現

卵はなかった。いきなり現れたたくさんの幼虫に驚きました。210712 10:47おわり

スズムシまだ幼虫

210714おわり

小枝

ツマキシャチホコという蛾こんなところにとまっていた。あまり目立たない。210713 19:08おわり

奇形

後翅が210717タグ: トンボおわり

イモリ

210714おわり

1個およそ8.6g

69.35➗8おわり

シマヘビが産卵した

210712 ヘビの身体の不思議さに直面しました。おわり

ミニトマトの葉を食べるクロメンガタスズメの幼虫

210710 11:50タグ: スズメガ 蛾 おわり

ツクツクボウシ

本日16:37〜16:39ツクツクボウシが連続して5回ほど鳴き続けていた。と書いてたら、近くでも2回鳴く。少なくともこの界隈に2匹。そしてほかのセミが鳴いていない。今年のセミはいつもと違う出方をしている。おわり