2012-06-08 葉の付き方について 葉 同じ株から生えていたようなのですが、葉の付き方が違う。「葉2枚ずつ出ている枝」と「3枚ずつ出ている枝」がある。葉が一カ所から2枚、対になって生えているのを対生(たいせい)といい、一カ所から3枚以上出ているを輪生(りんせい)というのですが、この植物(アベリア)はどちらとよべばいいのでしょう。 輪生と対生の混在なんてありうるのか。 *** 徒長枝では輪生するようです。 タグ:スイカズラ科 ツクバネウツギ属 ハナゾノツクバネウツギ ハナツクバネウツギ 『徒長枝 - Wikipedia』 おわり