本来なら干潮の時間帯を狙って行くべき

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が、そんなゆとりがなく、致し方なく出撃。写真奥の地層の曲がりを見たくて。この反対側や少し奥にも見ものがあります。

 

 

 

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もう少し先へ進みたかったが、こんな感じでアクセス不可。降りられない。道が水中。

どんどん潮が満ちてきているのが分かる。これは、まずい。帰りが、まずい。。。

 

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ここを通る

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ここを通る


ここを通って帰るのはつらい

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ここを回りこんできた。クロックスのサンダルで。

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どうやっても海水かかりまくり〜

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回り込みポイントが多すぎてうんざりする。海水も冷たい。

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ゴール付近には、行きにはいなかったサーファーが多数出現(つまり満潮時刻に近いということ)。ここはめちゃど田舎だが、サーファーが集まるようなスポットだったとは。と、波の恐怖と戦いながら最後に思うことでした。

 

 

200401 水曜

8:37

天仁屋

 

 

 

 

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おわり