この本を買った
これらも買った。ショップでこれが売られているなんて知らずにいたので、ビックリー
相馬の古内裏（そうまのふるだいり）
この滝夜叉姫（たきやしゃ姫）が骸骨を召喚して戦わせる場面なのだそう。現代の漫画にもよく出てきそうな設定。江戸時代にはすでにあったアイデアを現代も活用しているんだなぁ。
今回、偶然が重なり歌川国芳の展覧会に行けたのだが、行ってビックリ。ビックリマンシール大好きな自分の好みのルーツに、歌川国芳がいたのかと妙に納得。ビックリマンシールの作画されてる方も多大な影響受けてるであろうことを確信した。
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おわり
