↑このこ達はダメ。どのメーカーのものでもいいというわけではない。左上のトップバリューはわずかに浮かぶ程度。リプトン系は火で溶けてしまう。
これが抜群でした。これを買いましょう。これに辿り着くまでに、いくつスーパー・薬局を回ったことか。
箱をあけまして、
ひらきまして、
ここにハサミを入れて、
ひろげるとこんな感じになっています。
ひっくり返して中身の茶葉をこぼし、紙筒として立てて使う。
火をつけるから、一応アルミを敷いています。
火をつけた瞬間に、片手でスマホを立て、撮影ボタンを推しつつ、もう片手で火を近づける。
筒が燃えてどんどん短くなる。
舞い上がった後、熱を失うと静かに落下してくる。
着地
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おわり