2006年6月14日。西表島。
天下のカンムリワシ(特別天然記念物)がそんなところにとまらないでいてほしい。
これはデジタルズームも使っているので、画像がいつも以上に荒れております。
それにしても、体を立ててて(口語体ですが、平仮名3連チャン!)、ペンギンのようなワシです。
調べてみると、
カンムリワシは、タカ科カンムリワシ属に属すんだそうです。
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wiki「カンムリワシ」
→『カンムリワシ - Wikipedia』
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タカ科というのが気になり(ワシ科ってないの?という点)、調べると、「タカ科にて、比較的大きいものをワシ、小さめのものをタカ(鷹)と呼ぶが、明確な区別はなく、慣習に従って呼び分けているに過ぎない。」(wikiの鷲のページより)だそうです。
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wiki「鷲」
→『鷲 - Wikipedia』
おわり