鹿児島市のツマベニチョウ

2011年10月20日(111020)

↑まぶしい朝日の中、サルビアで吸蜜するツマベニチョウ「たち」

↑ギョボクに執着するツマベニチョウのオス

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2011年10月22日(111022)


羽化殻


↑サナギの殻






ツマベニはどれも小型でした。鹿児島本土の春型のようなサイズ。
ギョボクの下から見える限りで、サナギの脱け殻が15個くらいは見えます。死んで真っ黒になっているサナギは2個ありました。生きているサナギは見つからなかった。




しかし、画質が悪すぎる・・・いいカメラがほしい。せっかくのいい機会がもったいないです。





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おわり