21時頃、耳元に飛来した蚊をなんとか仕留めることができた。アカイエカかな。昨夜も深夜の就寝中にふいに耳元で飛ばれ、イライラさせられた。さっきも、突如耳元に現れた。え、今までは何してたの?


蚊のあの羽音がなければ、気付かれる頻度は相当下がるだろうにと思うが、あのモスキート音は蚊の生存にそこまで不利に働いていないということの顕れか。また、血を吸われたあとの痒みを相手に残さないようにできれば、人ももっと蚊に寛容になれたはずなのに、とも思う。どこか間抜けに感じられてしかたのない蚊だが、その季節が今年もやってきた〜

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これは先週金曜(210312)に家で見つけた蚊。その前の晩におそらくこいつに起こされた。今回も同じ種類と思う。



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おわり