2011-02-07から1日間の記事一覧

インドネシアのアリバチ

2009年10月18日。インドネシア、ジャワ。 大型のアリバチです。日本でよく見るものの2倍くらいありました。 ハチですが、メスには翅がありません。 私に驚いていて触角をひっこめじっとしています(だから寄れた)。止まることなく走り続けるので思うような…

何かがいる

ざわわ、ざわわ、ざわわ〜 水面を波立たせていたのは小魚の群れでした。時折跳ねる個体もいました。 2008年、石垣島で夕焼けを見ていたとき。 おわり

夕日

石垣島。 同じような写真何度も載せてますが、また見たいなあ。 おわり

アリバチが3匹 茨城県 2009年7月

2009年7月21日。曇り。茨城県つくば市。普通の交差点に生えてる雑草の上にアリバチが3匹いました。 鹿児島では見たことがない模様のアリバチな気がします。 ♀には翅が生えていません(オスは翅があるらしい)ら、しかし、私はまだ♂を見たことがありません。 …

「蛾は翅を開いてとまる」は必ずしもあてはまらない

これまでの記事のようにウメエダシャクは翅を開いていたり、下の写真のように半開きでとまることがほとんどですが、 中には翅を閉じているものも見受けられました。 上の3枚とも2010年5月27日。 上の3枚とも2010年5月28日。 開いてとまるか、閉じてとまるか…

キシタアゲハを標本にしました

2010年インドネシア。 お願いして作らせてもらいました。 大学で飼育していた羽化したての個体。 あちらの学生の作る標本があまりにも粗悪だったのでいてもたってもいられず。 学生には、「いいチョウなんだからきれいに作ろう(らねば)!」という気持ちが…