シャクガ科
ひとつ1mmです。 ハイチュー型卵 おわり
左前翅にヌカカ? 130915 鬼ノ城 おわり
このバッグは買ったばっかりなので、まだ○○は染みてないよ。 やっぱり手に向かってくる。 私の「汗」を吸いにやってきたのです。120818 平川動物公園 タグ:吸汗 吸汁 2012年 鹿児島市 おわり
ヒトツバとキオビエダシャク ヒトツバは鹿児島人にも虫(ガ)にも愛されているのでした。 キオビエダシャク(シャクガ科) おわり
紫尾山にて。 タグ:捕食 鹿児島 おわり
交渉決裂・・・ 観念して去っていくのがトンボエダシャクです。異種間交雑未遂の一例。このトンボエダシャクに、なんだか人間らしさが垣間見えた気がします。 おわり
『擬死=死んだまね』を行うウメエダシャク(蛾)の紹介でした。 驚きすぎて、逃げることも忘れちゃうのかな。 おわり
昨日の夕刻、羽化したばかりの♀を狙って、ウメエダシャクの♂が乱舞していました。 そんな中、羽化して数秒(数分)の♀をゲットでしたラッキーな♂を発見。 翅のまだ短い♀。下が飛んできた♂。 羽化して外界の世界に感動している最中に、翅すらまだ伸びきらない…
羽化したばかりの♀に♂が接触できましたの画ですが。この♀の腹部、異様に黒い。ウメエダシャクの黒斑は翅にしろ、腹部にしろ変異の幅が広いですが、ここまでの個体はなかなかいないのでは。 おわり
2011年5月10日 2011年5月13日早朝 左の個体がサナギになっていた。 2011年5月13日夕方 ウメエダシャクです。今日も撮影できるだろうか。また経過を付け加えていきます。 おわり
↑彼らは二人とも蛹になれたのか。 今日チェックできればいいなー おわり
レモン色の軟毛が素敵。 キイロエダシャクかな。 背面(別個体)普通はこのとまり方だろうと思います。 翅を立てる。 タグ:黄色のガ 薄黄色のガ 2011 鹿児島市 錫山 おわり
2007年5月31日。鹿児島市 以前書いたウメエダシャク『間違い探し(2)〜ウメエダシャク〜 - 虫村の日記』とは異なる種。また、この写真の個体は、ヒロオビトンボエダシャクではないと思います。 おわり
これまでの記事のようにウメエダシャクは翅を開いていたり、下の写真のように半開きでとまることがほとんどですが、 中には翅を閉じているものも見受けられました。 上の3枚とも2010年5月27日。 上の3枚とも2010年5月28日。 開いてとまるか、閉じてとまるか…
巨大な集団だったため、上の個体のように翅がよれよれのもの「も」しばしば目に付きました。数を稼げば、羽化不全個体に巡り会う確率も高まるのでしょう。 さて、どっちが♂(♀)なんでしょう?下が♂かなあ(単独で飛んでいるものは下個体のようなフォルムの…
なんとも大雑把というか粗悪な作りです。吐く糸が足りなさすぎます。 葉表にベタベタと。 今年はここで幼虫も見られると思います。 そういえば本種の越冬態ってどのステージなんでしょうか。 葉裏のほうが雨などしのげていいと思うのですが・・・ むきだしの…
こちらは白を基調としています。 一つ前の記事の個体と比べても大分違います。 おわり
やや白い部分の多い個体です。 黒のラインが一続きに見えませんか?前翅と後翅の境界も越えて繋がって見えるのがすごい。デザイン的に完全ですね。 アップ。 遠くから見るのと(写真上)、そばで見るの(写真下)とで印象がこうも変わるものでしょうか。遠く…
何がおもしろいって、その形がです。 私の指に産み始めた♀。一旦スイッチが入ると止まらないみたいです。 ごらんのように、きれいな直方体だったのです。 色も良い! 全然知らなかったので、驚きました。 昆虫の卵は幾何学的なものが多くて、えぇ!っとなる…
パタパタしてます。 多かった。 ほんとに多かった。翅の模様には相当なバリエーションがあることにも気づきました。 おわり
ウメエダシャク 7, 8分ほど前に地震がありました。鉄筋の研究塔も結構揺れました。 翅の大きなプリントミスは2箇所! 翅を楽しみましょう! おわり
2010年5月27日。鹿児島市。 ウメエダシャクです。これが大発生していました。 それも時間ができたら記事にしますが、すぐに書けるものを載せます。今いろいろあって忙しいです。 翅の模様は基本的に左右対称ですが、上のガでは大分違うところがあります。 そ…
2006年6月26日(060626)鹿児島市キオビエダシャクという、黄色(キ)の帯(オビ)が美しいエダシャク(エダシャクというガのグループ名)です。エダシャク類も夜に活動するものがほとんどですが、キオビエダシャクのように昼間に活動する種類も少数います。…
2009年5月1日。台湾。 翅を開いて吸蜜していました。 日本にはユウマダラエダシャクというガがいるのですが、それによく似てると感じました。ユウマダラエダシャク系のガも翅を開いてとまります。 ただ、花から花へと飛ぶのは早く、そこは異なってました。 …
キオビエダシャクというガ。霧島にて。101012 昼に活動します。昼に飛ぶガは、チョウのようにきらびやかな種が多い。 そして本種は、10年ほど前に鹿児島本土に侵入した昆虫で、一気に北上しました。 鹿児島にはこのガの幼虫が好きなイヌマキという木を生垣と…