ジャノメチョウ亜科
*** 別個体 120704 ここにシダを取りにきたんですが、先週はいなかったジャノメチョウがたくさんいました。 おわり
動物の糞よりエキスを吸っています。 大佐山 おわり
100716 タグ:Indonesia おわり
2005年、北海道にて。山のチョウです。 おわり
大隅半島南部の個体。7/30 おわり
シジミチョウをちょっと大きくしたようなサイズです。 おわり
インドネシアで撮影。ジャノメの一種? タグ:Indonesia オレンジ色 2008 おわり
小ぶりないいチョウです。北海道にて。 タグ:2005年 十勝 おわり
ガレ場にいます。 タグ:北海道 おわり
こんな感じで夏の終わりに群がります。 タグ:北海道 2005年 おわり
インドネシアで撮影。2008年。 *** かなり離れた場所で撮った別個体。 プラナリアが顔を覗かせています。 タグ:Indonesia おわり
石垣島だった・・・かな。確認しなくては。 おわり
リュウキュウヒメジャノメ。2008年7月。与那国島。 おわり
日本のウスイロコノマに似ていますが、同種かどうか不明。 食堂にいました。 タグ:Indonesia おわり
全面光らせないとこがミソ。 タグ:Indonesia 2008 おわり
インドネシアのチョウ。 日本のチョウの中では、シロオビヒカゲに一番形態が似ています。 おわり
ジャノメチョウの一種。スマトラ(パダン)にて撮影。日本のチョウの中では、マサキウラナミジャノメに最も似ています。 タグ:Indonesia Padang タテハチョウ科 ジャノメチョウ亜科 おわり
このヤシの葉を食べていた幼虫がチョウになりました。 表はシマシマだった記憶が・・・ おわり
大きなチョウが森の中へすーっと消えて行くのを何度か見ていました。 正体はオオヒカゲ。 名の通り、なかなかに大きいです。 樹液でも出ていたのか?ワラジムシも多数。 2005年8月4日15:30前。北海道、道南。 おわり
2005年8月4日16:30頃。北海道、道南。 あそこから何か染み出ていたのでしょう。 ジャノメチョウは7頭。 おわり
2006年6月12日。西表島。 マサキウラナミジャノメの交尾です。 白い帯が発達しています。後翅外縁にも白色部があるのが特徴。 おわり