ワラジムシ・フナムシ

白と黒のワラジムシ

インドネシアのワラジムシです。小さいけれど、おしゃれ。 『ワラジムシ - Wikipedia』 甲殻綱ワラジムシ目ワラジムシ亜目ワラジムシ科に属する動物の一種のこと、あるいはワラジムシ亜目のかなりの種を総称する呼び名である。・・・ワラジムシ科 Porcellion…

フナムシの交尾体勢

メス(おそらく)を抱えながら器用に歩くものです。 *** 『フナムシ科 - Wikipedia』 おわり

フナ虫

別バージョンのフナ先生です。 黄土色の斑紋を散りばめてあってこちらも見事。 おわり

北海道のワラジムシ

2005年8月4日。北海道の道南。 道南へも何度か連れて行っていただきました。 樹皮をめくると大集団が。 木に集団で集まるワラジムシ。鹿児島ではあまり記憶にない光景です。 おわり

オオヒカゲ(とワラジムシ) 2005

大きなチョウが森の中へすーっと消えて行くのを何度か見ていました。 正体はオオヒカゲ。 名の通り、なかなかに大きいです。 樹液でも出ていたのか?ワラジムシも多数。 2005年8月4日15:30前。北海道、道南。 おわり

ジャノメチョウ と ワラジムシ

2005年8月4日16:30頃。北海道、道南。 あそこから何か染み出ていたのでしょう。 ジャノメチョウは7頭。 おわり