その他雑甲虫 

平たい虫 ベニヒラタムシ

160508 奥大山スキー場 鳥取県日野郡江府町御机大平原837−13 平たい体ですが(樹皮の間でよく見つかる虫です)、広い空間に出てきてくれていました。 狭い隙間は暗い場所のはず。しかし、なぜこんなにも派手なのか。長い歴史の果てに、赤く形作られてき…

ツマキアオジョウカイモドキの肉角

襲撃されると、赤いグミのようなものが出る。ピンセットからはなすとまた引っ込むのです。液は付かなかったが、何かは出ているんだろうな。 150418 鴨方 おわり

虫の日

虫の日の唯一の虫は、生徒からもらったシデムシでした。指をガシガシ噛まれました(>_ おわり

オオヒラタシデムシに食べられるカブトムシ 2012

カラスかなんかにやられたあとで、喰われているのでしょう。アリもたかっていた。 岡山県 湯郷 おわり

生きている松の樹皮にオオコクヌストが複数いました

120808 吉備中央町 タグ:コクヌスト科 2012 おわり

シデムシがシデムシを食べる

120805 岡山県新見市 オオヒラタシデムシ シデムシの名前や個体数を少なく変えてやれば、皆が捕まえたくなる虫になるはずです。かっこいいよ。 おわり

虫ならではの光景です

カワゲラのこの雌は気遣いが足りない。雄に対する気遣いが。 このジョウカイボンもカップルに対する配慮が足りない。 交尾は成立したのかな? 街灯の下では出会いと別れが入り交じっていました。思惑も交錯。 おわり

キリンクビナガオトシブミのメスとオス (マダガスカル)

腕を伸ばして葉裏にとまっていました。 これらはメス *** 私の指が変色しているのは、ナナフシの液にやられたものです。 これらはオス 120130 タグ:キリンムシ Madagascar 海外のオトシブミ 2012 おわり

シデムシのはねの内側はとても美しかった

この輝きが表に出ていたら。 これが表。つや消し仕様で、輝きはどこにもなし。120526 オオヒラタシデムシ タグ: 2012年 おわり

シデムシの交尾はちょっとおもしろかった!

*** オスが噛みついているものが何か分かりますか? 120526 タグ: シデムシ科 オオヒラタシデムシ 触角を噛む 2012年 おわり

ヒゲナガハナノミ(の一種) 2012

120428 ヒイゴ池湿地 岡山県総社市 おわり

このへん(この類)の虫の所在がよくわかってません

クチキムシ科?080521 鹿児島市 dantyutei様よりヒゲナガハナノミ(湿地性)と教えていただきました。ありがとうございます! タグ:ヒゲナガハナノミの交尾 2008 おわり

ベニボタルの一種

120415。和気町。 この仲間、春はよく目にします。 おわり

マダガスカルのミズスマシ

日本のオオミズスマシ(だっけ?沖縄のでかいやつです)と同じくらいのサイズでした。120120 タグ:キリンディ Madagascar ミズスマシ科 水生昆虫 おわり

ナガヒラタムシの交尾 2009

2009年6月13日090613。灯火の下で交尾していました。こういう交尾体勢をとるんですね。 おわり

これが何か分かったら、、、

これが何か分かったら、変態。 これが何かを知っていたら、さすがです。 タグ:インドネシア Indonesia 甲虫 おわり

ジョウカイボンの一種(鹿児島)

2010年6月7日。鹿児島市稚児の滝。 おわり

アオバアリガタハネカクシ

2010年12月8日。鹿児島大学。 大学の農場。奥の赤いテントは木下サーカスのもの。 この溝に、 うじゃうじゃといました。これまで単体でしか見たことがなかったので驚きました。 アオバアリガタハネカクシ。きれいなハナカクシです。これでも甲虫(カブトとか…

インドネシアのジンガサハムシ

2008年11月13日。インドネシア。 ジンガサハムシの一種。透明なプラスティックのような装甲が見事です。 見たのはこの1個体のみ。 わらわらと葉にくっついているところが見たい。 タグ:インドネシア Indonesia おわり