2007年5月3日(070503)。鹿児島県伊佐市、十曽池。
湖畔の木に、肉食のアブである「ムシヒキアブ」が獲物と一緒にとまっていました(ムシヒキアブ科)。
よく見ると、獲物はガムシの仲間(水生甲虫)。
どうやって狩ったんでしょうか?まさかムシヒキアブが水に入りはしないでしょうが。
2枚目と3枚目は印象(色彩)が違います。
コンデジはこの辺のことを勝手にやってくれるのですが、今回の写真のように、同じ現場で撮ったのに色(明るさ?)の異なる写真ができて、その印象が結構違ってしまうと、困ってしまいます。
おわり