鹿児島県立博物館のヌマスギのパネルより→「北米産の水辺に生える樹木で、藺牟田池では池の東側に数十本植えられています。水辺で生育できるように根の一部が水上まで伸びて空気を取り入れるようになっています。」
その根を写した写真もあるので、写真整理したら載せます。
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あれ・・・今気づいた。この写真では根が写ってないぞ!なぜにこの子は生きてられるの????
確かに岸辺に生えている数本のそばには竹の子のように根が突き出ていました。この子の根も岸のまで伸びて呼吸をしているのかなぁ?
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おわり