針葉樹

焼き肉のつまもの?として添えられていた針葉樹の葉

これは初めて見た。 ネットで調べると、「あすなろ」みたい。 『アスナロ - Wikipedia』 アスナロってよく聞くワードですが、針葉樹だったのか・・・知らなかった。 おわり

スギを密に植えスギ

121004 足尾の滝から更に進んだところ タグ:杉 岡山県 おわり

スギとヒノキの樹皮の比較(針葉樹展)

87へぇ!並べると違いますね。それぞれどの程度の形態に変異があるのだろう。 野外でも対比させて見てみたいと思いました。 現在鹿児島県立博物館で行われている企画展より。 おわり

ヤクシマエゾゼミの標本 (針葉樹展にて)

展示室ではずっとセミの声が流れています。 ヤクシマエゾゼミは小さいですね。エゾゼミのサイズではなく、コエゾゼミのサイズです(エゾゼミの屋久島バージョンではなく、コエゾゼミの屋久島バージョンという認識でいいと思います)。 タグ:鹿児島県立博物…

針葉樹とガ 【鹿児島県立博物館針葉樹展】

ヒトツバとキオビエダシャク ヒトツバは鹿児島人にも虫(ガ)にも愛されているのでした。 キオビエダシャク(シャクガ科) おわり

針葉樹展 「針葉樹とコハクと虫」

針葉樹の樹脂に閉じ込められ琥珀の一部になった虫たち。ロマンがありますよね。 こんなのも展示してあります。実際に覗いてみては? 鹿児島県立博物館の針葉樹展にて見る事ができます。 おわり

屋久島の山頂あたりは、札幌以上! ≪鹿博・企画展、針葉樹展≫

南北に走る日本の都市の年平均気温をプロットすれば、屋久島の山頂部がいかに過酷な環境であるかがよーくわかります。南北に長い日本を一ヶ所に体現したのが屋久島、と覚えてもいいですね! すごいぜ針葉樹展!わっぜ勉強になる!(スギは屋久島の600〜1700m…

鹿児島県立博物館の企画展【針葉樹展】

本日おじゃましました。 現在行われている鹿博の企画展です。見ごたえ十分、内容充実! 針葉樹についての展示を作りなさい!という課題がでても、自分では(あなたにもきっと)作れません! 実はとても身近な針葉樹、これを機に詳しくなって、人生に彩りを!…

杉にコケシロアリモドキ

綾町の川の駅にて。 スギの木。 コケシロアリモドキ。膨らんだ前脚の先端がかわいらしいです。樹皮の割れ目などに糸を出して暮らしています。 鹿児島大学の構内には多いのですが、他の地域ではほとんど見ません。それがこんなところで。 タグ:宮崎県 綾町 …

スジクワガタのメス 2011

これはスギの生木です。樹液の場所まで飛んでいくというより、気ままに散歩している印象をもたせてくれるクワガタ。 鹿児島ではまだ樹液に来ているところを見たことがありません(北海道では樹液にたかっているところも見ています)。 おわり

裸子植物の花は、花に見えちゃいけないと思っていて、大いに疑問です

Juniperus Linn.:ジュニペルス(ヒノキ科 ビャクシン属)の仲間。 こんな背の低い植え込みに使われている。 *** 上の写真を撮ったのにはわけがあって。 下の写真のような植え込みを見て比べたかったからです。 これは、花。。。花? これを発見したとき…

ヌマスギ (藺牟田池)

根元が完全に水没している藺牟田池(いむた池)のヌマスギ。 鹿児島県立博物館のヌマスギのパネルより→「北米産の水辺に生える樹木で、藺牟田池では池の東側に数十本植えられています。水辺で生育できるように根の一部が水上まで伸びて空気を取り入れるよう…

げんきだね

おわり

ヒメスギカミキリ 2007

2007年5月3日。スギ(の倒木)がホストです。 害虫?駆除です、はい。 *** ↓ヒメスギカミキリの交尾行動 ♂と♀で色とサイズが明らかに違うから、見るのも楽しいです。 *** 私はいつも虫はジッパー袋で持ち帰ってます。 ♂のが長い・・・ あ、外れた・・…

キュウシュウクロホシタマムシ♀

2007年6月6日。鹿児島県さつま町のスギ(orヒノキ)の集材地 鹿児島市から大口へ向かう途中にあります。 1センチ前後の小さなタマムシです。この時期にしか見たことがありません。 お尻の先から産卵管を伸ばしています。亀裂のすきまなどに産卵します。 これ…