こんなところにアオダイショウ

こんなところです。


足元で目があった瞬間に逃げようとしたので、こちらもただちにソフトに踏みつける(力加減が大切です)。



ちょうど側溝の網のフタがあったので、そこに絡み付いて最後の抵抗をするヘビ。これを力任せにひっぱると、ヘビの背骨の関節は伸びきり死ぬと思います(脱臼するとか聞いたことはある)。なので、力の加減はほどほどに。解いてから、皆に見せるため研究室に持って行きました。
2008年9月10日(080910)、鹿大の理学部3号館前での出来事でした。




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鹿児島大学の生き物 ヘビ 蛇



おわり