夜の森。10mほど離れたところに、上から何かがぼとっと落ちてきました。落ちてくるのはちらっと見えていたが、枝にしては重い音で、朽ちた幹か?と思わせるような重量感がありました。
すぐに、「それ」が動き出したので、ヘビとは判明。これがハブだったらおっかね〜なんて思いながら寄ってみると、、、そのまさか。こんなこともあるのか。
観察していると、
とにかくまた上に上がりたくて仕方がない様子。しかし、ここからさらに上にいくにはまた降りないといけなく、しばらくフリーズしてしまった状態。
190903
3:31
おわり