カイコガ科
101002 富士山山麓(樹海) タグ:カイコガ科 2010年 おわり
『横浜第二合同庁舎 - Wikipedia』によると、「元は1926年(大正15年)に再建された横浜生糸検査所で、・・・正面上部には蚕の成虫をモチーフにした紋章が設けられている」。 人力車「シクロポリタン(cyclopolitain)」のお兄さんに教えてもらって写真に収…
ペットの複数形です。ペッツ。 彼らが全滅しました。 彼らがフライング孵化してから一ヶ月、餌を採りにいき、カビをふき取り、うんこを片付け・・・手塩にかけて育ててきましたが、一昨日とうとうお別れしました。 最後に残っていた4匹とは2週間ほど仲良く暮…
↑6/13; 23時頃。 ↑6/14; 23時頃。 13日には右の容器がスカスカだったので、左の容器から葉を移してましたが、右側の子らはそれもあっという間に完食だった模様。この撮影の後、新しい葉を投入しました(養蚕日記(4)に書いてあります)。 おわり
ただいま。小雨に濡れながら原付で大学へ。 おそらくカタツムリを2,3匹バリッと踏み潰しながらも桑の葉を採取して帰ってきました。寒かった。 1日ぶりに見たら、カイコの幼虫大きくなっていました。写真はまた添えていきます。 おわり
ねむいねむいねむい。でも行かなければ・・・ おわり
食べてます。鹿大のヤマグワは大丈夫でした。 食いつき良好。なんだかほかのチョウの幼虫などと比べて、食欲旺盛。「うまうま」と聞こえてきそう。 灰色の卵たちがこれから孵化してくるはずで、少し怖い。多すぎるかも。 おわり
6/4の鹿昆の例会で、小溝先生にカイコガの卵をいただきました。 交尾をしている実物のカイコガもそのとき初めて見ました。卵は翌年孵化するとのことだったのですが、 2日ほど前から灰色っぽくなったと思ったら、昨日一斉に孵化。 昨日の鹿児島は雨でしたが、…