ハゴロモ/ウンカ

まぶしい青

2010年インドネシア(100629) おわり

キボシマルウンカ

120821 鳴滝 キボシ(黄色の斑紋)ではなく黒★な感じですが。 おわり

つばではございません

中に虫が複数匹入っています。セミに近い仲間のアワフキムシ、その幼虫がこの泡を生み出し、埋もれています。この状態を作れれば、敵なしに思えますが、実際はどうなんだろう。 120421 おわり

ツマグロスケバ?の交尾 2011

同定は厳密なものではありません。ツマグロスケバだとすると、グンバイウンカ科です。 種子島で深夜に撮影。 おわり

菌にやられたハゴロモ(?)

アシジロヒラフシアリがいたのと同じシロダモの腐朽部に、ハゴロモの白化した死骸も見つけました。 示すところにくっついてました。高さ1mくらいか。 アシジロヒラフシアリは餌とは認識できていませんでした。アリには単なる障害物の一つでしかない模様でし…

鳥ではない虫のミミズク 2007

ツノゼミ科の昆虫で、ミミズクという虫がいます。 2007年6月17日。鹿児島市錫山(すずやま) 夜に明かりなどにはよく来ているのを見ますが、植物(枯れ葉)などに付いた状態ではあまり見たことがないかも。 ここにいたのもたまたまかもしれませんが。 ミミズ…

Indonesiaのツノゼミ

アリを従わせた渋めのツノゼミです。 タグ:インドネシア おわり

ハゴロモの一種(石垣島) 2008

石垣島にて撮影。 おわり

ヤエヤマエボシハゴロモ(与那国島) 2008

伸びた白い筋も良いです。 日本のハゴロモの中では大きいほうで、何匹でも採りたくなる虫です。 おわり

ヤエヤマエボシハゴロモ(石垣島) 2008

石垣島には何度か行ってますが、この一匹しか見つけたことがありません。 ハゴロモの仲間にしては大きめです。 セミの仲間。いい虫です。 おわり

ムネアカアワフキ♀ 2007

2007年4月25日。鹿児島県伊佐市、十曽池。 小さいですが、とてもお洒落。 トゲアワフキムシ科なんですね。初めて聞く科でした。 タグ:070425 おわり

ツマグロオオヨコバイ ツマとは〜

2010年11月1日。鹿児島市健康の森公園。 カメムシやセミに近い昆虫です。 今の今まで、ツマグロヨコバイと呼んでいましたが、念のために図鑑を見たら、ツマグロオオヨコバイでした(ツマグロヨコバイは別にいました)。曖昧に生きてきた証ですね!ほんと、ブ…

アカフハネナガウンカ

おはようございます。 24日のウンカの記事の別写真です。 横からのアップ 背面。後ろには粘菌? 深夜、濃霧のたちこめる紫尾山の倒木の樹皮の隙間でじっとしていました。 倒木上にいたのでカメラの固定もばっちりでしたし、動かないでいてくれたので、満足い…

ウンカの一種

2010年9月。紫尾山。ピカー! フラッシュが強すぎて失敗した写真ですが、これはこれできれいなものになったと思ったので貼ります。でも画質を落としてこのサイズで表示されると少し汚いですね。小さくして(そんなことができるのかわかりませんが)見てほし…