こんなこともありましたね。
写真見るまですっかり忘れてる自分が悲しいです。哀しい記念に載せます。
2010年1月15日の夕方それは始まったらしい。らしいというのは記憶にございません、と言うべきだからです。今は思い出したような気になっているが、写真に写ってる風景を記憶に置き換えたからにすぎません。みなさんは、この時太陽のどの部分が欠けたか覚えてますか??
ヒントはタイトルの日没という言葉です。太陽の見かけの動きとは関係があるはずです。
既に完全な丸ではない??
右下でしたね。欠けてます。(欠けているところに実は月がある。新月です。太陽の見かけの移動線上にその新月があって、遮っているのです)
家々を見ると雪が積もっている。あぁそういえば鹿児島も積雪しましたね。
なんでこんなに忘れてるの!!
記事も写真にしてました。ブログにしておけば、体験したことも確認しやすいですね。
過激なことは書けないけれど、上の意味ではいいものです。
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日食:新月のとき、太陽・月・地球の順に並び、太陽が月に隠されること。
=地球人が昼に太陽を見て楽しむイベント。見かけ上、太陽が食われる。
↑今回はこれ。
ちなみに、
月食:満月のとき、太陽・地球・月の順に並び、月が地球の影に入り、隠されること。
=地球人が夜に月の様子を見て楽しむイベント。月が食われる(欠ける)!
言葉でうまく整理し、人に納得させられるようになりたいです。
おわり