昨日は初めて家を出たのが日没前。勉強してました。それで、リフレッシュのために夕日を拝みに行きました。
靄(もや)っていたからか、太陽が眩しくない&きれいな円に見えていて、美しかった。それを高台から撮影していたら・・・気づいたことがありました。
地平線(向こうの岡)すれすれになると、太陽の(みかけの)スピードが(やっぱり)速いことに(改めて)気づきました。それで、一旦動画は終了しちゃったものの、急いで次の動画へ切り替えました。
つまり、
沈みきるまで映す!
ということです。
↓沈みきるまで映した動画
(2分47秒)
(最初の動画は24秒。)
上の二つの動画で、おおよそ太陽が自身の一つ分のエリアを移動するのに、3分少々しかかからないことが判明。
日没寸前で、周りに対象物があるからこそ、分かりやすくなることでした。
年に2, 3回は偶然夕日を拝めるので、またこんな機会に遭遇すれば撮影してみたいです。
タグ:太陽の動き 太陽の速さ
おわり