肉眼ではもっと艶やかに見えます。とにかく派手。
こんなのがいるなんて知らなかったので、最初に見た一匹を捕まえるときは興奮しました。
どうやらあのカエルらしい（気になったら調べてみてください）。そのカエルなら、昔オタマからカエルにさせたことがあった気がするけれど、こんなゴージャスな尾ヒレはしていなかったと思うんですが。そして今の時期にこのステージってのもおかしい気がする。後ろ脚が生えかけている個体が多かったですが、上陸するころには冬ですよね。小さな体で冬眠するのか？
タグ：赤い尾のオタマジャクシ 赤 黒 オタマジャクシ 2013年9月 アマガエル
おわり
