2018-01-01から1年間の記事一覧

シラミバエ

家のカーテンにとまっていた。。。平べったい体は、鳥の羽毛の隙間に入るのに都合よし。マッチョな脚で鳥の翅にしがみつく。この口の形状から、鳥の羽毛に潜り込んで、何を食べているか判る。 しかしなぜ家の中に?? おわり

コウガイビルの一種

刺激を与えると、縮み、体の幅が増す。 おわり

シュレーゲルアオガエル

おわり

オオカマキリモドキ

おわり

キタテハ

翅の裏面。目立たない模様。 向こうからの日の光で、翅の模様が透けて見えていた。 これが、目立つ、裏面の意味をなしていない、という訳ではないけれども、ともかく透けていた、という記録。 180828 おわり

ダイコクコガネ(鹿児島県)

この日1匹目。外灯下の草にとまっていた。 2匹目。 3匹目。 タグ: 糞虫 2018年 おわり

見えないけれどあったよ

午後4時。 輝北の天文台に入りました。 私は館の展示を見るつもりで入館している。 受付で「望遠鏡へどうぞ」と案内されるので、「え?」となる。だって今は、昼ですよ? 照準は青空へ。 写真のような昼の明るさの中、空に浮かんだ、金星・うしかい座のアル…

狐ヶ丘

パノラマ写真もここに載せることができました。写真中央にて、自身の火山灰で煙っているのが桜島。 大河ドラマ西郷どんのロケ地です。西郷どんのロケ地をアピールする看板もない秘境。 故にか、観光客はゼロでした。 おわり

紫色のサワガニ

メス 鹿児島市 タグ カニ 蟹 おわり

赤っぽいサワガニ

オス。 黒い部分がない個体 タグ カニ 蟹 おわり

ムシヒキアブの一種と狩られたアブ

ルリミズアブ? おわり

コノシメトンボのオスとメス

暗い森の谷間に1ペアでいました。ここに仲良く2匹で舞い降りたのか? オスは赤い。もう少し日が経つと、胸の黄色は褐色に変化していきます。脱皮を経ずにじわじわと体色変化する昆虫はあまりいない。これはトンボに多い特徴で、体色変化の前を、未熟な状態と…

スミナガシ 2018年

オオゾウムシとコクワガタも。 180828 鹿児島県 タグ: タテハチョウ科 蝶 おわり

コガタノゲンゴロウ

iPhoneで撮影。 おわり

布引の滝

おわり

オオスズメバチ

iPhoneで撮影。 コンデジが売れないというニュースに悲しくなりつつも、自分の行動からもデジカメが売れない現象には納得している。 何もしなければ、何もされない。あたりまえ。 おわり

ハラビロカマキリに捕食されるキオビエダシャク

ハラビロカマキリはまだ幼虫。 昼に活動するチョウには、羽(翅)に派手な模様をもつ種が多いように、昼に活動する本種は蛾のくくりであるが羽は派手。 この時は3頭のキオビエダシャク がランタナの花で吸蜜していました。 タグ: カマキリの捕食 おわり

ヒグラシのオスの腹部の味わい方

この個体を観察しました。2018年7月。 この日は、ヒグラシの声のシャワーを浴びたくて、お気に入りポイントへ行きました。そこで、夕方16時頃から20時頃までただひたすらに耳を傾けていました。 たまには人間の出す音を完全にシャットアウトして、自然の出す…

オオメカメムシの吸汁

隙間を狙われる。 鹿児島市ゾウムシの一種の、翅の隙間や関節から吸っていました。ゾウムシも肉食カメムシに捕食されることがあるというのが驚き。 タグ: 肉食 カメムシ 捕食 おわり

センチコガネ

この後飛んでいきました。 おわり

キオビエダシャクの交尾 2018

2018年8月地面にいました。 タグ: キオビエダシャクの交尾写真 キオビエダシャクの交尾画像 おわり

ツマグロヒョウモンのメス

180725 おわり

山で爪切りすると

アリンコが爪を持っていきます。申し訳ない気持ちになります。 昨日の話。 おわり

露天風呂にアメンボ

露天風呂でアメンボが1匹だけで泳いでいた。熱くないのでしょうか。 撮影用に捕まえましたが、全裸で武器がなく、大変だった。。 おわり

ネジバナ 2018年

真上から。 何気ない日常の足元に生えている。 草刈りが年に数回は入るような場所で、雑草の一つ。周りに花がない分、際立っています。 こんなデザインは思いつきもしない。 花が終わっている部分。 鹿児島市 このネジバナ、調べると、ラン科植物ということ…

オオスカシバのランタナでの吸蜜

前脚だけ使って支えとし、高速で羽ばたきながら吸蜜。 翅が鱗粉で覆われておらず、日中活動する特異なガ。 距離のない横の花へは、ストローを伸ばしたまま移動。 ランタナ(花)は、世界の侵略的外来種ワースト100に名を連ねています。 タグ: オオスカシバ …

ヤドリギ(ヒノキバヤドリギ?)

寄生植物ヤドリギ(宿り木) ここまで豪快にはびこられると、別の木みたい。 ツバキ本体の寿命はすでにカウントダウンに入っているように感じられました。ここからのリカバリーはありえなさそう。しかし人がこれから手を加えれば、復活もまだあり得る? こち…

オオムラサキの羽化

野外で見つけた蛹が羽化しました。メスでした。 おわり

ヒラズゲンセイ

クマバチの巣穴とそこから出てきたであろうヒラズゲンセイ。クマバチの幼虫(蛹も?)を食べて成長する昆虫。 直に目にするまでは、不気味な存在でした。 色んな生き方をする生き物がいる。 おわり

ヒメハルゼミの羽化

180613 16:41 鹿児島県姶良市 さえずりの森 まだ明るい内に羽化し翅を展ばしていた。 17時前に撮影。同じ時刻に、既にもう少し時間が経過し色づいた羽化後のヒメハルゼミも観察しています。 タグ: 姫春蝉 セミ おわり