海外のセミ

でかくて白いニイニイゼミ

120119 ムルンダヴァ マダガスカル おわり

マダガスカルに行ったら、ピンディを食べよう

まずは ピンディをじっくり観察してほしい。現地で私がどんな思いで撮影していたか、想像してもほしいのです。 右のほうからどうぞ。 何匹繋がれているか数えてみよう!分かるように撮っています。 ちなみに、一匹だけツクツクボウシ系のセミが混じっていま…

ツクツクボウシの近縁種(マダガスカル)

120120 ↑鳴き声 ↑捕まった時の悲鳴 タグ:マダガスカルのセミ ツクツク 2012 Madagascarのセミ おわり

マダガスカルのニイニイゼミの一種(大)

120119 タグ:2012年1月 Madagascar おわり

マダガスカルのクサゼミの一種

チーorジィーと単調に鳴く、頭から羽の先まで2cmちょっとのセミ。本種はマダガスカルの中・南部において広範に生息しているようでしたが、その分布は連続的ではなかった。そして、生息地はどこも、そこそこの荒地でした。 旅行の後半では、「おや、ここもセ…

インドネシアのセミ

立地の悪い宿舎の明かりに飛来したヒグラシ系のセミ。 立地が悪いとは、周りを木々に囲まれていないという意味です。熱帯なんだから、もっとバンバン虫が来てほしかった。 タグ:インドネシアのセミ 2010 Indonesia 海外 外国 おわり

台湾のイワサキクサゼミの仲間 2009

私には真上の太陽よりも輝いて見えました。失明クラスの輝きです。 台湾でかなり分厚いセミの図鑑を買っているので、同定してみます(多分みなさんが忘れた頃にこの記事が書き換えられていると思われます!)。 →台湾で購入した蝉図鑑によると本種はMogannia…

台湾のセミの頭部

2009年5月1日。台湾、台中。 樹液を吸いながら逝ってしまった、の画。 口吻を変なすきまに入れてしまって、抜けなくなったまま死んだのでしょうか。 これが自分の身に起これば、相当なレベルの絶望度合いです。 人であれば、「舌を何かに鋏んでしまい、そこ…

インドネシアのキエリアブラゼミの一種

ちゃんK氏が捕まえたインドネシア、スマトラのセミです(2008年)。ちゃんK氏から奪い取り(笑)、インドネシアの宿舎で頑張って整形してみました。ご覧下さい。 大きめのセミ。 手に持った感じ。 死んだばかりで、形が結構いうことを聞いてくれました。 小…