ヤママユガ科

ヤママユガのカラー2タイプ (岡山県)

同じ外灯下で見つけたものを横に並べてみました。このほかにも、茶色系や黒ずむ系もいます。 『ヤママユガの翅の色 (広島県) - 虫村の日記』←2013年のヤママユガ記事。ダークブラウン&黄色。 2017年10月 おわり

昨夜気づいたときには羽化していました

帰宅したのは24時前。出てくるところ見たかった〜 ウスタビガのメス 翅に透明の窓があるんですよ。後ろの色が透けてるのわかるかな。 岡山産 タグ:ヤママユガ科 おわり

ヤママユガの翅の色 (広島県)

上がオス。下がメス。オスは汚れた色(茶系)が多いです。これは黒い方ですが、真っ黄色なオスっているのか? 特に小窓の部分。デザインにつぎはぎ感が。隣の色との脈絡がないというか。 13 広島県 タグ:雌雄比較 2013年 ♂ ♀蛾 おわり

オオミズアオの幼虫

ヒグラシの鳴き声(テンポが速い) 110717 津黒高原付近 タグ:2011年 おわり

おみやげ屋の虫(マダガスカル)

オオオナガヤママユ URANIA=オオニシキツバメガ 120128 タグ:Madagascar 2012年 お土産屋さん おみやげやさん おわり

ヤママユガの透明フィルム (岡山県)

白いところは透明な膜がある。 ↑背景を映します。 121004 ヤママユガのメス 真庭のサービスエリアにて。入り口でフラッシュをたきまくっていた私は完全に不審者ですが、もう恥ずかしいとかいう気持ちを忘れました。悲しい。 おわり

シンジュサン 2008

080825 鹿児島大学 おわり

さっき発掘した思い出

帰宅すると部屋にシンジュサンの♀がとまっていた。秋にマユをとってきていた内の一つが羽化していたのだ。昔同じ種類を採集しているが、比べものにならない程美しい。記念撮影もした。一応逃がすつもり。 2000(平成12)年5月15日月曜の日記。***夜中3時…

オオオナガヤママユ

学名は、Argema mittrei ここにいたのはオスばかりでメスはおらず。 左端に見える黄色いものは本種の死骸。無造作に置かれていました。 このガはマダガスカル・エキゾチック(地球の歩き方p.174)という私営の小さな動物園で見られます。そこの職員に訊いた…

ヤママユガ (種子島)

種子島産ヤママユガのオスはこんな色。 島内でどのくらい変異はあるのかわかりません。もっと多くの個体を見たかった。 2011年 タグ: 蛾 おわり

オオミズアオ

手のひらくらいの大型蛾。少し黄色っぽいか?南大隅町にて。 おわり

奄美にてハグルマヤママユを非灯火(自然状態)で見つけたのですが

2004年9月30日。奄美大島、住用村。 ルッキングで見つけたハグルマヤママユ。 あまり嬉しくない場所でした(近くに外灯はなかったのだが)。 南方系で中型のヤママユガ(ガ/蛾)です。 ・ヤママユガ科 鹿児島県の準絶滅危惧種 おわり

シンジュサンの繭からウジ脱出。

先日rurinさんのシンジュサンからもウジが出てきました。『neo-country: シンジュサンの繭から出てきた彼ら…』 私の繭からも脱出! つい10分ほど前に研究室に置いていた繭の容器で確認しました。私のブログには珍しく、ほかほかのニュースです。 シンジュサ…