博物館(虫以外の展示)

大アマゾン展(鹿児島市)

ムツオビアルマジロの骨格標本 おわり

近い中だったとは

科博 偶蹄類(シカ)と鯨類に関係 おわり

バスとシロナガスクジラ 2013年2月

130217 国立科学博物館 タグ:東京 2013 科博 おわり

カップヌードルミュージアム

おわり

国立科学博物館のクジラ 2012年12月

121125 タグ:シロナガスクジラ 東京 2012 科博 おわり

カブトガニ

120929 笠岡市のカブトガニ博物館 『カブトガニ - Wikipedia』 おわり

秋に見つけたい

ミジンコウキクサ。世界最小の種子植物と書いてあります。 ↑標本が小さくてよく見えない。 知ってる地域だ。 時間を見つけて探します。 120831 倉敷市立自然史博物館 おわり

ヌートリアはこうされるために導入された哀しき生物

120831 倉敷市立自然史博物館 おわり

鹿児島県立博物館に4000000人来館 (2012年3月)

400万人ってすごい数です。そのうちの30くらいは自分ですがね。 西郷さんのパネル。 120325 おわり

名前をしらずにいてごめんなさい

「ファーブルジュニアくん」さん 「ファブレーヌちゃん」さん 鹿児島県立博物館のマスコットです。 おわり

スギとヒノキの樹皮の比較(針葉樹展)

87へぇ!並べると違いますね。それぞれどの程度の形態に変異があるのだろう。 野外でも対比させて見てみたいと思いました。 現在鹿児島県立博物館で行われている企画展より。 おわり

ヤクシマエゾゼミの標本 (針葉樹展にて)

展示室ではずっとセミの声が流れています。 ヤクシマエゾゼミは小さいですね。エゾゼミのサイズではなく、コエゾゼミのサイズです(エゾゼミの屋久島バージョンではなく、コエゾゼミの屋久島バージョンという認識でいいと思います)。 タグ:鹿児島県立博物…

針葉樹とガ 【鹿児島県立博物館針葉樹展】

ヒトツバとキオビエダシャク ヒトツバは鹿児島人にも虫(ガ)にも愛されているのでした。 キオビエダシャク(シャクガ科) おわり

針葉樹展 「針葉樹とコハクと虫」

針葉樹の樹脂に閉じ込められ琥珀の一部になった虫たち。ロマンがありますよね。 こんなのも展示してあります。実際に覗いてみては? 鹿児島県立博物館の針葉樹展にて見る事ができます。 おわり

屋久島の山頂あたりは、札幌以上! ≪鹿博・企画展、針葉樹展≫

南北に走る日本の都市の年平均気温をプロットすれば、屋久島の山頂部がいかに過酷な環境であるかがよーくわかります。南北に長い日本を一ヶ所に体現したのが屋久島、と覚えてもいいですね! すごいぜ針葉樹展!わっぜ勉強になる!(スギは屋久島の600〜1700m…