シジミチョウ科

ベニシジミ

ハルジオン 130623 おわり

ベニシジミ夏型

ハルジオン 130623 おわり

動物の糞から吸汁するウラギンシジミ

120826 おわり

インドネシアのウラナミシジミ系種

100630 おわり

日本にも似たようなシジミチョウがいます

120702 タグ:Indonesia 2010 おわり

ベニシジミ 120706

朝、シダを採りにこの林に入ってました。 おわり

ミヤマカラスアゲハ初見 5/6, 2012

ベニシジミもいました。 120506 岡山県 おわり

5頭のベニシジミ(夏型と春型?)

080613今年は一度に6頭写したい。花はヒメジョオンとか?ハルジオン? おわり

ムラサキツバメ 2012

もう活動しています。ムラサキツバメのオス。120305 タグ:日光浴 チョウ シジミチョウ ♂ 鹿児島 おわり

マダガスカルのシジミチョウ 2012

尾(尾状突起)は4つ。後翅裏面に赤斑あり。 120119 タグ:チョウ 蝶 Madagascar おわり

クロマダラソテツシジミに襲いかかるハラビロカマキリ

1.餌と認識する 2.ゆらゆらしながら獲物に近づく 3.射程距離になって鎌を振り下ろす。お見事でした。 4.まずは左鎌でもぎとった、チョウの脚を食べた 5.獲物を口に 6.「うまうま」 7.「うまうまうま」 8.「うまうまうまうま」 9.翅は食べません 10.この後、…

本日、鹿児島県庁で見られた虫 111128

キタテハの秋型。 *** ソテツ。奥に被害を受けた部分あり。 ソテツを食害する主、クロマダラソテツシジミ(2011, 鹿児島)。背景の赤いものはソテツの実。 クマソ(=クロマダラソテツシジミ)。 上でアップした2羽が写ってます。 クマソの幼虫に食害され…

インドネシアのチョウ

薄暗い森の中を静かに飛んでいました。観察するためには採集するしかなかった。 シジミチョウ? タグ:紅色 赤紫色 2008 Indonesia おわり

インドネシアで見たアシナガシジミの一種

前脚を畳んでいます。 飛翔。翅表はワインレッド色。 タグ:チョウ インドネシア Indonesia シジミチョウ アシナガシジミ 2008 おわり

クロマダラソテツシジミのオス

タグ:2011年 シジミチョウ おわり

クロマダラソテツシジミ(だと思う) 2011 鹿児島大学

2011年8月10日。鹿児島大学教育学部。 ↑フラッシュで必ず飛び立つ!過敏個体でした。 ↑フラッシュで必ず飛び立つ!!!!敏感個体でした。この写真が最後。 ↑この写真が最初に撮ったもの。警戒されていました。 ↑トリミングができないので、パソコンで拡大表…

シジミチョウの一種

種名不明です。インドネシアにて撮影。 おわり

ミヤマシジミの交尾 2005

2005年、北海道。下がメス。 おわり

ヒメシルビアシジミの交尾

ヒメシルビアシジミ、右がメス。ぶくぶくに太っています。 石垣島にて撮影。 おわり

3月&8月のベニシジミ 

2007年3月4日、鹿児島市。 春型で翅が明るい。 2005年8月、北海道、道北。 夏型で翅が暗い。 同じ種類のチョウでも、季節によって明らかに姿を変えるものがいます。虫は季節を意識させるバロメーターでもあります。 おわり

リンゴシジミ 2005

飼育して羽化したリンゴシジミ。北海道。下の鳥の糞模様の物体がサナギ(中身は入っている)です。 おわり

ミズイロオナガシジミ 北海道 2005年

札幌にて撮影。 タグ:北海道 2005年 おわり

ジョウザンシジミ 2005

北海道 2005年 タグ: シジミチョウ科 おわり

ゴイシシジミ(碁石シジミ) 2005

黒ゴマをまぶした模様のシジミチョウ。 北海道にて。 おわり

若葉なチョウ。イワカワシジミ (石垣島)

2008年、石垣島。 非常に美しい南国のシジミチョウです。 イワカワシジミは、翅の裏が鮮やかな緑色。この写真では茂みに埋没しています。 ・シジミチョウ科 ・幼虫はクチナシのツボミや実を食べる。オス成虫は夕方に縄張り争い?をすることがある(奄美での…

ラヴィンドラオナガシジミ?(インドネシアのシジミチョウ) 2008

海野和男さんの大昆虫記のp.191(マレー諸島)にラヴィンドラオナガシジミというシジミチョウがいます。それと模様は多少違っていますが、同種あるいは近縁種のはずです。 タグ:Indonesia おわり

シロウラナミシジミの♀

2006年6月。沖縄県、西表島で採集したシジミチョウ。 本種が日光を受けながら飛んでいるのを見ると、その青白さにはっとします。 おわり

シジミチョウ(インドネシア)

おわり

クマソ 2010冬

2010年12月5日撮影。クロマダラソテツシジミ♂の低温型。 おわり

ウラギンシジミの個体変異

どちらも♀。 裏面。その名の通り、裏が銀色。銀色の鱗粉がべったりです。(上)2009年11月4日、鹿児島市鹿児島大学で採集。 (下)2005年3月17日、西表島で採集。 ときどき上のように小さな個体もいます。 西表のものは大きめ。 おわり