セセリチョウ科

リンゴスクミガイ(ジャンボタニシ)

陸にうみつけられる赤い卵 イチモンジセセリ 120909 倉敷市玉島 理科室で飼うことにしました。 おわり

アオバセセリの模様

携帯で見ている人は画像を大きくしてみてほしいです(触角が見えるくらいにまで)。 なんとなく感じてもらえると思うのですが、後ろから見ても顔の方に見えなくもないです(目立つオレンジが顔、その中の黒斑が目、そして反対側の触角も加わる)。 自らの後…

マダガスカルのセセリチョウ

120120このセセリは自身の排泄物(おしっこ)で固着しているミネラルなどを溶かし、水溶液状にして摂取するんだ。きっとそうだ。分かってしまった気がする。動画を見ればその動作が分かります。 たしか、以前もブログに書いてましたが→『コチャバネセセリの…

自販機の明かりに来ていたダイミョウセセリ 2007年8月

あんまり見ない光景ではないでしょうか。 鹿児島市の錫山にて。070828 タグ:自販機 虫 チョウ 2007 セセリチョウ科 おわり

クロセセリ

カメラのフラッシュに反応してはばたくドクダミ上のクロセセリ(2008年6月鹿児島市)。この個体はフラッシュ有りの状態では何度やっても静止したままを撮らせてはくれませんでした。 別個体。2008年7月、与那国島にて(アサガオ)。 おわり

コチャバネセセリの興味深い生態

コチャバネセセリだと思いますが、白斑の数が異なる写真などもネットに出ていました。 ほぼ連続写真です。これが持てる全ての写真です。 このセセリチョウが何をしているか、分かりますか? そう・・・ Myおしっこを舐めている! このセセリ、何の確認をして…

アオバセセリ 2005年 奄美大島

2005年4月1日。春の奄美大島。 春、みかんの花によく来ます。春は比較的見つけやすい時期かな。深緑色のメタリックカラーで、翅端のオレンジがチャームポイント! 飛ぶのは速い! おわり

クロボシセセリ 2008年

2008年7月 沖縄県 与那国島 タグ: セセリチョウ科 おわり

コウトウシロシタセセリ

こんなセセリチョウです。 おわり

バナナセセリの一種のサナギ

巻かれた葉。 ⇧フラッシュを使って。葉に細かい毛がある?ために光を反射します。 葉をほぐすと右側の芯のほうにいました。 蛹が。 数日後羽化しましたが、残念ながら画像はなし・・・セセリチョウでした。 タグ:インドネシア Indonesia おわり

ギンイチモンジセセリ

2005年6月16日。北海道、十勝。 北海道ではあまり見ることのなかったセセリです。 鹿児島でも2,3回しか見たことがありません。私にはあまり縁のないセセリチョウです。 おわり

カラフトタカネキマダラセセリの交尾 2005

背後に並ぶカラマツが十勝(北海道)らしい風景です。 上が♀で、下が♂。翅の模様がはっきりと異なります。 以前のカラタカの♀の記事 『カラフトタカネキマダラセセリの♀ - 虫村の日記』以前のカラタカの♂の記事 『カラフトタカネキマダラセセリの♂ - 虫村の…

カラフトタカネキマダラセセリの♂

以前は♀の写真を紹介しました。 『カラフトタカネキマダラセセリの♀ - 虫村の日記』 今回はカラタカの♂。2005年6月16日。北海道。 タンポポよりきれいな黄色。 翅の裏。 ヨモギに止まる。(沢山いる場所に連れて行ってもらったわけだからそうなのですが、)…

コウトウシロシタセセリ

2008年7月13日。沖縄県、石垣島。 南の島のおしゃれセセリ。 飛んでいるとこの白がよく目立ちます。際立つ。 おわり

カラフトタカネキマダラセセリの♀

2005年6月16日。北海道。 北海道のセセリチョウの一種。 長い名前なので、略して「カラタカ」と呼ばれています。 上の2枚は同一個体。♀です。 別個体の♀。 花はフウロウソウの一種・・・とまでしか分かりませんでした。 タグ: セセリチョウ科 おわり

台湾のセセリチョウ

2009年5月1日。台湾。 翅を開いて吸蜜していました。 日本にはユウマダラエダシャクというガがいるのですが、それによく似てると感じました。ユウマダラエダシャク系のガも翅を開いてとまります。 ただ、花から花へと飛ぶのは早く、そこは異なってました。 …

チャマダラセセリ 2005

チャマダラセセリは、鹿児島にはいません。 小さくって気品のあるチョウです。 吸水するチャマダラセセリ。2005年、北海道。 おわり

ミヤマセセリ 2005 北海道

ミヤマセセリ。早春のまだ寒い頃に出てくるチョウです。私はまだ鹿児島では見つけたことがありません。毎年、鹿児島昆虫同好会の猛者の方々は採られてますが、鹿児島で採集するのは至難の業。 北海道においては、鹿児島のようには少なくない種です(普通)。…