ダニ

ダニはこうやってほ乳類に辿り着く

中央のイネ科葉上に居ます。 うっ。。。こうやって待ち伏せ?・・・でもいい機会だよな、撮影開始・・・(すでに自分の身体に、他のダニがついていませんように・・・。急にきになる) 獣道に垂れ下がる草の葉先。こいつは分かってそこにスタンバイしている…

ダニとハナグモ

赤いのがダニ 私がクモなら、身体から離れたところをガブッとやります。ダニとホストとの体格がここまで近い例は私にとっては初でした。 150524 おわり

私にはタカラダニの足先が光って見えるんですが。

今の時期(5月頃)、場所によってはうじゃうじゃいて気味悪がられる全身赤い小さい虫。たくさんいる場所を見つけました。 岡山県 動画を撮り始めて気づいた。脚を地面から離そうとするときに、光って見えます。 足先に発光器があるとして・・・何のためだろ…

同じ松の木でオオクロカミキリ系2種?の交尾を確認 2012

夜の吉備中央町。120808 明らかに小さいカミキリのペア(赤いダニ付き) *** こっちは上のカミキリに比べると、でかいカミキリのペアでした。 サイズと脚の付け根の色が違う以外の差異に気づけませんでした。 おわり

のすけ君がひどいことに

『お土産(2012 0217) - 金太郎が行くよ』 ↑金太郎さんの息子さん(のすけ君)がひどい目に遭ったという楽しい記事です。 おわり

インドネシアのでかいクマバチから

下に見えているダニが8匹ほど這い出てきました。このダニもでかかった。 タグ:海外のダニ 外国 Indonesia おわり

トカラ(悪石島)のクマバチ(アマミクマバチ) 2011

日本本土産クマバチの黄色の毛と違い、こちらのクマバチの毛は白色なんです。このようなあからさまな変異を目にすると、本土とトカラ列島、それぞれの地に住む生物が過ごしてきた悠久の歴史、というものにも思いが及びます。 また、あちこちに茶色のつぶつぶ…

今度はトンボに付いたダニ(?)

前回の記事に引き続き、次は(ハネビロ)トンボの一種についた異物です。 2006年6月。西表島にて。 このときは同じ現場で、ハネビロトンボが3種ほど混在していたのですが、この個体は何ハネビロだったか・・・ちゃんと翅も写しておくべきでした。 異物・・・…

インドネシアで見つけたガガンボの一種に・・・

2009年10月。インドネシア、ジャワ島。 ガガンボと呼ばれるカに近い仲間(カより大分大きい)がいました。 二枚の翅の下に、短い突起のようなものがありますが、あれは、後翅が退化したものらしいです(退化という解釈は、人間にとってはその役目が見出せな…

ヤクスギランドの喜劇

2010年5月(100530)。屋久島。 ヤクスギランドは海抜1000メートル付近にあり、車から降りてすぐに深い森へとダイレクトに入ることができるいい場所です。コースもいくつかあって、様々な年齢の方がそれぞれ屋久島の森を楽しめると思います。 *******…