牛

牛の肺を膨らませる授業

授業で見せるために、牧場直営の焼き肉やさんに行き、肺を頂きました。受け取ったものは完全なものではなくて4つに切り分けてあったため、空気が肺全体に入らずに肺の膨らみの全体像は分からなかった。それは残念でしたが、生徒にリアルは届けられて私は満足…

鼻ぐり塚

『馬頭観音 - Wikipedia』 はなぐり塚 岡山市 おわり

牛にシラミバエ(2)

奥の牛車です。 この子らも寄生されてました。 ハエらしいハエとはずいぶん異なる形態。 整然と並んでいます。***一頭の牛が最大何匹養っていけるんでしょう。 牛の多い地域、他の国での様子、気になりませんか?本シラミバエは、牛の移動と共に世界中に…

牛に取り憑くハエ(1)

ぶれてるものが半分くらいありますが、まぁ初めは参考程度に。。。何の参考だ!でも私はハエ好きな人には知ってほしい存在だなと思います。こいつの存在を知ればハエへの興味が湧いてくるとも思うんです。*** マダガスカルでは牛を数多く見たのですが、そ…

牛を連れて餌を食べさせ歩くマダガスカルの光景

たいしたことではないですが、なんでも記録にしたいと思っての4枚。 おわり

成人男性が乳首に吸い付く画像が見たければ読みなさい

以前紹介した和代(1014番)。 気性の温和なホルスタインで、牧場のメンバーから寵愛を受けていました。ほとんどの牛が、人間が近づくと逃げていくという可愛げの無い中で、彼女だけが違っていたのです。 牧場で働く最終日(2006年2月)、私は和代が搾乳場に…

今年最後の投稿

9/21、3ヶ月前に始めたブログでしたが、自分自身の勉強になった部分が大きかったです。いろいろとご教示くださった方、見守ってくださった方ありがとうございました。 締めは、和代にします。伝説のホルスタインです。 吠える和代(2006年1月29日、北海道)…

バイクに乗りながら映すインドネシアの町

2010年。インドネシア、スマトラ島。 牛飼いの一家が毎日夕方に牛を数頭連れて、大学の縁やちょっと中に入ったところまで散歩させていました。牛に道路の脇の草を食べさせるためです。 牛が糞をぼてぼてと落としていきますが、草刈りの手間やお金がかからな…

マタドール

以前紹介した信号機→『牛さんをかわせ! - 虫村の日記』 普通の信号 闘牛士バージョン 一旦新しくされていましたが、先日また復活していました。なぜ?新しくされていたのは、気のせい? ここです 周りが暗いと映えます。 おわり

牛さんをかわせ!

080210 もしくは突かれましょう! この歩道では、牛さんに注意されたし! おわり この写真の信号機、今はすっかり直されちゃいました(上の写真は2008年2月に撮影。鹿児島市)。 私は先ほど帰宅。週末は高校の時のラグビーの先輩の結婚式に行っていました。…

和代

2005年北海道。タグNo.1014の和代(14→かずよ)です。数百頭いた牛の中で際立ってなつっこく、非常に温和なホルスタインでした。 背中に乗ったこともありました。 牧場で働いた最後の日に、和代の乳首に吸い付き直接飲んだこともありました。 その写真もある…

水牛

2008年11月13日。インドネシア、スマトラ島。 農村にて。茂みの向こうに水牛がいました。 牛って人間をよく見てます。 こちらが動いていてもずっと見てます。奥にいるのは子供?***2004年9月15日。西表島。 インドネシアのものとものすごく似ていますが、…

目を背けてはいけない。見なくては。

2005年。北海道。 秋から冬の間、乳牛の牧場で働かせていただきました。 朝3時起きなこと、拘束時間が長いこと、冬が厳しすぎること(私の体は鹿児島仕様)、などなど牛が好きなだけでは続かない仕事です。あの大変さを考えると、牛乳は安すぎる(特に冬は高…

犠牲祭

今日プレゼンがありました。 朝9時から5人がそれぞれやって、15時にようやく終わりました。 一日がかりだった・・・ 大学院の博士論文の中間発表と、他分野の研究をまとめたプレゼンでした。 一安心ですがしっかり勉強しなくては。 引き締めんと。今夜は飲ま…