蛾
美容室に行って髪を切ってもらっている最中、「オリーブの葉を一晩で全部むしられてさあ!この辺はほんとに変な人が多いのよ」という話を聞いたので、帰り際に見せてもらいました。 「葉を捨てずに持ち帰ってたのが気味が悪かったんだけど・・・」 と聞いて…
柳の木に登っているときに接触。一匹だけでよかったー 石川県金沢市 触れるとするどい痛みが襲ってくる。 おわり
癒された 職場での発見はうれしい このガは春先にだけ成虫になる種です。鹿児島では少し山手にいかないと会えないようなプチレアガです。うれしい。 オスは初めて見ました オスはふたまわりくらい小さいなぁ。 このデザインは人が思いつかないですよね。 あ…
これはもう猫だろう。目の中に、縦に走った瞳孔まで再現しているではないか(ネコの昼の目を表している。夜の目を再現してはいない)。つまりこのデザインは,「昼,鳥に対するシグナル」と捉えてよさそう。鳥にとっての餌でしかないこのガだが,鳥に与えて…
ハリエンジュのそばのクヌギの葉に多くの幼虫がいた。 左にヤドリバエ。確実にガの幼虫に執着していました。 120513 ***追加*** ここでも同じ幼虫を見ていました。 120609 広島県 帝釈峡 タグ:蛾の幼虫 集団を作る おわり
120902 鴨山 おわり
がの幼虫はいやがって動いていました。生きながらにして別の生き物が体から這い出てくる。虫ならではの光景です。 120628 新見市 タグ:マユバチ コマユバチ 2012 おわり
ガです。120623 岡山県新見市 羅生門 タグ:ガ 昼行性 2012 おわり
白い繭を作る寄生蜂は初めてみました。 おわり
120120 シャチホコガの幼虫?さっぱり分かりません。 タグ:幼虫 ガ 蛾 Madagascar おわり
幹はつるつるで滑ります。 これがバオバブの葉 毒々しいカレハガ?ヒトリガ?の幼虫。 バオバブの並木を見つめながら、バオバブの根や葉を空想していましたが、思いがけずしかも新鮮な状態で倒れてくれていてラッキーでした。私がマダガスカルに入る1〜2週間…
これはよく見る毛虫ですが、名前を調べようと思ったことがなかった。このupを機に調べます。***1/4にも同じ場所にいました。 雨に濡れていた。 おわり
ブルーメタリック&黒の美しいガでした。2009年5月撮影。 おわり
これも2011, 7/1に撮影。鹿児島大学。 おわり
いつもこうなの? 柔らかそうな葉なので、普通に乗っかるとうまくいかないのかな。この食べ方ならバランスがとれそうです。何齢幼虫からこのスタイルに移行するのでしょうか。疑問ばかりが湧く。このガとこの植物の名前を知ってる方がいれば教えてほしいです…
悪石島からフェリー(フェリーとしま)に乗り込んだところ、以下の写真の虫がいました。 明かりに寄ってくるタイプは要注意ですね。 彼らはクルージングを楽しんでいます。期せずして新天地へ。***「フェリーとしま」は、鹿児島本土とトカラ列島の島々と…
↑ちょこっと見えています。 ↑ちょこっと見えています。 「コウモリガの前・中脚は大層発達している」ともいえる。 このコウモリガはメスで、細かな白い卵をパラパラ〜サラサラ〜・・・と産んでいました。 おわり
桜の樹上に生えた苔の中で、動く部分が目につきました。 この中で、コケ生物が動いています。 *** 岡山県の閑谷学校で撮影。2011年。110822 おわり *** ↓いきなりこの下にあるような広告が表示されるようになっちゃいました。 どうやって消したらいい…
シャクガ科?岡山(閑谷学校)にて。2011年 イヌマキの葉が枯れた部分に似ています。が、イヌマキは近くになかった。どの植物にいたんだろう。 タグ:ガ ガの幼虫 蛾 おわり
偶然目についた、まだ誰も出ていないこの繭。 通常はイラガというガが成虫になって出てきますが。。 昨日に限って割ってみたくなりました。 割るのは初めて。 ものすごく硬いですね(ここまで硬いとは知らなかった)。指ではかなり厳しかったので、周りに落…
クワガタを探していたら、このような集団を5,6m上で見つけました。びっしり。 おわり
110730 鹿児島の大隅にて。 日中、川の傍の木に数匹付いているのに気づきました。初めて見る種で、それがペタペタと複数いたので、おやっと思って撮影していました。 その数日後・・・県立博物館の「川の生き物展」のパネルにこのガが紹介されていて、「あの…
2005年3月。沖縄本島。 白昼のミカン畑にて。 おわり
アゲハモドキガ科に属す。 昼に飛んでるところはほとんど見たことがないなあ。夜、ライトに来るのを見かけることのほうが多いです。 昨夜(2011年6月10日、金曜)、鹿児島市谷山の大野屋の軒先にいました。(大野屋谷山店:谷山中央4-4836-1) このガ、体内…
くるくるくるくるくるくるくる この行動の意味を教えてください。 タグ:インドネシア Indonesia おわり
このガが大きくて、標本にしやすかったら、いっぱい集めてピンクの絨毯(じゅうたん)箱をこしらえます(注:箱・・・標本箱のこと)。 ピンクの羽(翅)をしたこのガは、マエベニノメイガだと思われます。 *** マエベニノメイガ ツトガ科 おわり
なんですか、このキモムシ(キモいイモムシ)は・・・ 「あが、あががががががっgggggggga!」 ああああああ、頭がはじける・・・・ ブリッ! (↑うんこの出た音。写真では脱糞もしてます)このうんこが20個くらいは入りそう。 いや〜しかし、この後頭部の異…
ミノムシによる ミノムシのための お宿(インドネシアにて)。 お宿も堅牢すぎて、もはや蓑と呼ぶのも失礼です。 砦ムシ、ロッジムシ、こんな家に人間だって住みたいよムシ・・・ いやしかし、こんな素敵な形を、中に住みつつ作り上げるなんて。 なんて天才…
以前紹介した虫(http://d.hatena.ne.jp/kazuyo1014/20110208/1297131904)。自信がなかったので、ガorチョウとしていましたが、 今森さんのこの本(270ページ)に近縁種と思われるものが載っていました。↓これはアカゲミイロトラガ(オーストラリア)だそう…
2007年5月28日。鹿児島市。 こんなに触角の長いガもいるんですね!という紹介です。 銅色に紅の組み合わせ、かなりよくないですか? おわり