2011-03-01から1ヶ月間の記事一覧
2010年12月3日。鹿児島大学にて。 もはや虫の息ですが・・・ ハイパーお洒落! 糸が出るとこはこんな感じになっているんですね。 微かに糸も見えています。 おわり
アリを従わせた渋めのツノゼミです。 タグ:インドネシア おわり
2007年5月31日。鹿児島市 以前書いたウメエダシャク『間違い探し(2)〜ウメエダシャク〜 - 虫村の日記』とは異なる種。また、この写真の個体は、ヒロオビトンボエダシャクではないと思います。 おわり
おわり
2007年5月3日。スギ(の倒木)がホストです。 害虫?駆除です、はい。 *** ↓ヒメスギカミキリの交尾行動 ♂と♀で色とサイズが明らかに違うから、見るのも楽しいです。 *** 私はいつも虫はジッパー袋で持ち帰ってます。 ♂のが長い・・・ あ、外れた・・…
鹿児島ではあまり目にしないトンボです。伊佐市十曽池の縁で採集。2007年5月3日。 ここには何度も行ってますが、見たのはこの一回こっきり。 本種は北海道には多かったです。北海道でも初夏(春)のトンボ。 おわり
2007年4月25日の鹿児島県伊佐市、奥十曽。 道路脇のイチゴ群落は採集の狙い目になります(イチゴは日当たりのいい場所に生えるので)。 北薩での採集時期の参考や目安にしてください。 *** シロオビナカボソタマムシの交尾 採集後のコツバメ♂(鹿児島県下…
まるで人が削ったかのような。もちろん柵なし。おっかね〜 切り立っている。 一方でこのような岩場も。 与那国島の有名な海底遺跡も素潜りで見させてもらいましたが、地上のこの光景も合わせてみれば、遺跡というよりは・・・これの延長上の景観だなぁ。テレ…
ツマベニは翅を開いて止まりません。 おわり
奄美や沖縄のように数は見られませんでした(探してもないけど)。林内の大き目の石をどかしたら出てきました。 おわり
こんなセセリチョウです。 おわり
1枚目と2枚目は別カップルです。 それにしても雑な記事(写真)ばかりですみません。撮影当時はブログにするなぞ微塵も思っていませんでした。しかし、与那国の虫に関してもまだいろいろ紹介したい写真があるんです。よく撮ってたなあ・・・ 今度どこか島に…
↓2011年1月4日のこと *******************↓2011年2月8日のこと *******************↓2011年3月2日のこと ******************* 一番上に写っているおばあちゃんがやっていました。 これが何を意図…
表 裏面。私はカラスアゲハの翅の模様には興味があるので、捕まえて眺めてしまいます。 おわり
与那国島にて。 そこそこ見られます。 鹿児島本土にもいるらしいですが、私はまだ・・・どこにいるんだ?? タグ: 沖縄県 2008年 カマキリ おわり
一般によく見るノブオの色。 しかし、これを下から覗くと、 ギラギラと輝いては見えません。 構造色の原理ですね(この場合の説明もできないけれど)。こちらの目に飛び込む光が一定の値になっているのでしょう。 おわり
与那国島は暑すぎて、日差しが強烈すぎて、後半はずっと熱射病に罹っていたと思います。 これは泳いだときで体が濡れているんですが、すでに水ヴクレが・・・ とにかく日焼けがひどく、水ぶくれにも苦しみました。南の島ではこんな格好するな!です。 どうも…
路上で死亡したノブオ。合掌。 もったいないの精神で拾う。 …あれぇ! 色が… 均一に輝くはずのノブオの体がマダラ模様に。 この個体に見られるどの色もいいですね。 他のアスファルト上の死骸も変色していたので、熱の影響だろうと思っています。 タグ:与那…
2009年9/5 鹿児島県、吹上浜 コメツキガニだと思いますが、ちゃんと調べていません。とりあえずはアップロード!の姿勢です。 →dantyutei様からご教示いただきました。タイトルも「コメツキガニの仲間」からミナミスナガニに訂正しました! おわり
石垣島にて撮影。 おわり
右手のウメの木などにいます。(2010年5/1)100501 梅の葉上で見られます。福田他(2005)『昆虫の図鑑 採集と標本の作り方』では、 「5-6月・・・ウメなどの葉上で見られるが局地的・・・枕崎市ではよく見られる・・・」 とあります。枕崎では4月下旬から見…
与那国島。 花の咲いている木があれば要チェックです。 タグ:訪花 おわり
ここから糸を出すのか・・・ おわり
巻かれた葉。 ⇧フラッシュを使って。葉に細かい毛がある?ために光を反射します。 葉をほぐすと右側の芯のほうにいました。 蛹が。 数日後羽化しましたが、残念ながら画像はなし・・・セセリチョウでした。 タグ:インドネシア Indonesia おわり
木から落としてもガッチリと。 がっぷり四つ!どうでもいいですが、私は「がっぷりおつ」と思ってました。「がっぷりよつ」かぁ… 結合部はこの様になっています。 ノブオオオアオコメツキの交尾の一例です。 タグ:与那国島 2008 おわり
夕方。 いちゃいちゃ いちゃいちゃ・・・ 高い場所で行われており、間近でフライデーするのは難しかった。 ただ確かに私の頭上で、ノブオオオアオコメツキが交尾していたのです。 タグ:与那国島 2008 おわり
これが交尾をしているのかは分かりません。 ただ、腕の長いオスがメスを囲っています。 おわり
このアリグモだけが目につきました。しかし、そんなに多くありません(本土での見つけ具合と比べれば)。 おわり
本種を見ると、いつも、羽化したてのバッタのように思ってしまう。 八重山で見られる大型のバッタです。 臆病なので、すぐにくるっと葉裏へまわりこみます。 おわり
社との位置関係などは動画の通り。 鹿児島県姶良市蒲生 こちら↓は、先日アップした蒲生の大クスの記事 「蒲生の大楠 2011年 - 虫村の日記」 タグ: 特別天然記念物 動画 蒲生の大楠 おわり