2011-07-01から1ヶ月間の記事一覧
思い出の滝です。 大雨のあとは、迫力が違う。印象が変わる。 普段とは水量が全く異なります。 霧島にあります。 タグ:鹿児島県の滝 霧島市霧島田口 おわり
私は独りだった。 真っ暗な森で、懐中電灯で照らした先に、それらは突如現れた。 タイトルもう一度見てね☆ 選べますか?決断力のある、あなた! そう、あなただよ! ふぁいなる アンサー? おわり
私のピンセットがどこにあるか探してみてください。 ***ヒント:二枚とも同じ場所の別カットです。 ****正解* ピンセットの銀光沢は、森の中では周りの景色を映して溶け込み、非常に目立たなくなります。景色に埋没するところは虫みたい。 ピンセッ…
研究室のPCからではなぜかコメントが書けません。コメントをくださっている方々すみません。 返信は帰宅してからになるかもです(今晩は遠征があるので、明日になるかも)。 おわり
左:インドネシアの女の子、中:辛いのが好きな日本人、右:私。 この三つのスープ、もともと同じもので、初めは右のような色をしています。 激辛の調味料を加えることで、色が濃くなっていきます。 このとき、私の容器にはなにも加えていませんが、ちゃんと…
2011年7月20日撮影。オスです。 タグ:鹿児島 セミ 110720 坊津 おわり
東南アジアに広く生息するツムギアリは非常に凶暴です。 しがみつく力が強く、アゴのパワーもgreat! 名の「ツムギ」の由来は、自身の幼虫から出させた糸で、生葉を巣にしてしまう点から来ています。 生きている樹木の生の葉を強引に束ねるので、このアリのし…
そーっと並べました。 左のものほど、羽化が近い。頭の上に見える黒い粒は単眼です。 タグ:インドネシアのアリ 2010 Ants おわり
2009年のお話です。鹿児島大学 おわり
今夜、鹿児島県姶良市(重冨?)の布引の滝で3匹は見ました。 (麓ではヒキガエルも1匹見た。) おわり
触角大 コガネムシ科 おわり
上がカキバトモエ?下がオスグロトモエ?(ともにヤガ科) *** 回り込んだら見えた二匹の翅の裏。これらの情報でなんとか同定に結び付けたい。 おわり
Juniperus Linn.:ジュニペルス(ヒノキ科 ビャクシン属)の仲間。 こんな背の低い植え込みに使われている。 *** 上の写真を撮ったのにはわけがあって。 下の写真のような植え込みを見て比べたかったからです。 これは、花。。。花? これを発見したとき…
「羽化、今晩にしようか」 「・・・嫌な予感もするから明日にするか?」 「いやいや先延ばしはあかん!」「行くぜよ」・・・などと地中で思っていたのかもしれません。 でも、 既に命は尽きていました。アリがたかっています。 ようやく意を決して土の中から…
別バージョンのフナ先生です。 黄土色の斑紋を散りばめてあってこちらも見事。 おわり
翅に白い部分があればメスです。小さい部分なのでこの画像からでは、元々知ってる人にしか分からないかも。「白色の偽縁紋」というんですね。知らなかった。 タグ:2011 ミヤマカワトンボ カワトンボ科 おわり
コスモ〜! フナムシの背中に宇宙を感じました。 タグ:鹿児島県坊津 おわり
これでウツボカズラの持ち駒は出し尽くしました。 スマトラ島の西スマトラ州の山地で少なくとも3種は見たことになります。 タグ:インドネシア Indonesia おわり
無常。 おわり
左右に別種のスズメバチ類の巣が。*** 『右』 キボシアシナガバチ? 『左』 キイロスズメバチの初期巣 衝突の日は近い? タグ:投入堂 110717 2011年 おわり
おわり
おわり
メスは赤。オスが黒です。 おわり
針葉樹の材に集まります。 おわり
西表島のミトレアキャンプ場には多産します。夜になるとクワズイモを食べているのを観察できるはず。 ・コブナナフシ科 おわり
岡山県岡山市 岡山城 タグ: 蝶 アゲハチョウ科 動画 おわり
カメラのフラッシュに反応してはばたくドクダミ上のクロセセリ(2008年6月鹿児島市)。この個体はフラッシュ有りの状態では何度やっても静止したままを撮らせてはくれませんでした。 別個体。2008年7月、与那国島にて(アサガオ)。 おわり
小ぶりないいチョウです。北海道にて。 タグ:2005年 十勝 おわり
痛かった・・・ 痛いですよね! 年に1,2回はありますよね?!2011年6月23日に、鹿児島市の唐湊で原付を走らせていると、目に飛び込んできた虫がいました。これまでならば、涙を流しながら除去した虫は「でこピン」して、その辺のアリの餌にするところですが…
ガレ場にいます。 タグ:北海道 おわり