2011-07-01から1ヶ月間の記事一覧

ヒメキマダラヒカゲ 2005

こんな感じで夏の終わりに群がります。 タグ:北海道 2005年 おわり

別種っぽいウツボカズラ

『ウツボカズラ - Wikipedia』 英名:Tropical Pitcher Plant タグ:インドネシア Indonesia おわり

キガシラハサミムシ(屋久島)

クギヌキハサミムシ科に属す。 (クギ・ヌキ・ハサミムシ科。) タグ:2011 屋久島 おわり

失われた翅

昨夜、この建物の明かりに飛来したのでしょう。 インドネシアで撮影。大型の蛾(ガ)です(ツバメガの一種)。すでに翅が3/4に。 この個体、採集しようとしたら、元気に飛んでいきました。 この蛾にとっては、どの程度の翅の損失までなら飛行に支障が出ない…

森の中にもウツボカズラ

縁の模様が素晴らしいですね。 これもこぼしてみた。 タグ:インドネシア Indonesia おわり

ウツボカズラの中身を出してみた

溶けた生き物の死骸の中で、白くて動くものがいました。軟らかそうな体なのに、消化液の中で生きられるのはなぜなのだろう。 タグ:インドネシア Indonesia おわり

ウグイスの鳴き声 2011年7月

26秒辺りでウグイス鳴きます。 ウグイスが春以外にも鳴くとはいうけれど、これまで記録に残せていなかったので、ちょっと安心できました。これで胸を張ってウグイスの話ができます。 おわり

ツクツクボウシの鳴き声とメス 2011

偶然メスを発見。その後、オスが鳴き出しました。初鳴き確認です。 倉敷市役所 おわり

アブラゼミ 初鳴き 2011

初めは鳴いていない状態でしたが、カメラのフラッシュを当てたりしていると・・・ 鳴き出した。 同じ個体がひたすら鳴いてくれました。 おわり

ウツボカズラ(1)

 

重機で開かれたような固そうな斜面に生い茂っていました。 幼草。 インドネシアにて。 食虫植物です。 おわり

クマゼミ羽化 2011

今朝はクマゼミの鳴き声をあちこちで聴いてます。 昨日は羽化も観察できました。 オスのクマゼミでした。 実は持ち帰る際に走行中の自転車から落下させ、アスファルトでグッチャとやってしまいました。 それでも、網戸にひっかけておいたら、元気に出てきて…

サツマヒメカマキリの交尾(鹿児島県産)

オス:ほぼ単色。華奢。触角が長い。 メス:翅の縁が綺麗な緑色。がっしり。触角が短い。 おわり

地獄谷と呼んできたが、八幡地獄が正式名称か (栗野岳)

煮えたぎっています。 南洲館の裏手にあります。 硫黄の黄色い結晶が。 鹿児島県湧水町 おわり

埋没鳥居 (桜島) 2011年5月

鹿児島県指定天然記念物。 Buried in Ash! ↑こんなとこ(左側)。道路からすぐのとこです。 110520 *** (110502にも行った) おわり

アカギカメムシの幼虫と羽化

成虫になると幼虫のときのギラギラのメタリック感は大きく損なわれます(成虫も腹側はキラキラしています)。それにしても幼虫はなんという色をしているんだ。 タグ:アカギカメムシ キンカメムシ科 西表島 2006 おわり

どこででも寝られる、ってこういうこと

注)インドネシアの街中です。 いますね。中央に。 zzzZZZZ・・・ 激暑だったので、冷えた敷石(タイル)の上で爆睡してしまったと思われるインドネシアの少年でした。 おわり

与那国島のオオゴマダラ

2008年、与那国島。 おわり

クマゼミ出現 2011

これヤナギ(シダレヤナギ?)なので・・・、既にクマゼミも出てますね(ヤナギは冬には葉がなくなるので)。 鳴き声はまだ聴いてません(一昨日幻聴を聴いた気もしますが)。 タグ:ぬけがら 抜け殻 脱け殻 おわり

ツクツクボウシ 初鳴き 2011

昨日(110712)、岡山県倉敷市の足高神社でツクツクボウシが少なくとも2匹は鳴いていた。 動画で音声は残せたのでまた後日。 タグ:7月 ツクツクボウシの初鳴き 2011年 おわり

吸汁するオオイチモンジのオス

2005年、北海道。 動物のうんこからエネルギーを吸い取るチョウチョ。 おいしいみたいです。 おわり

アオスジアゲハ

もぞもぞ 蛹に戻っていったアオスジアゲハ。 おわり

翅の先端が茶色のコミスジ

翅の先端に茶(エンジ)色の鱗粉が乗ったコミスジ。 2005年北海道にて。 北海道ではこういう個体を複数見ています。 おわり

インドネシア(スマトラ島)のジャノメ

インドネシアで撮影。2008年。 *** かなり離れた場所で撮った別個体。 プラナリアが顔を覗かせています。 タグ:Indonesia おわり

ジュラシックパーク、ありえる。

気づけた。これは相当うれしかったエピソード。 野生のカメは、人間に気づくとトテトテ逃げていくのですが、この子は違っていました。 与那国島で見つけたヤエヤマイシガメ。 逃げ損ねた感じか、そこでうずくまってしまった。 これは、「最後に」ひっくり返…

アメンボの交尾

2005年3月14日。南の島。 おわり

ベニモンアゲハ

2005年3月14日。撮影したのは石垣島・・・? おわり

アシブトメミズムシ 2004

2004年3月、奄美大島にて採集。昔の携帯画像です。 小さくて、薄っぺらでカマを持つこの虫を、しかも砂浜で見つけたときには非常に驚きました。鹿児島に戻って図鑑を見て、ちゃんと載っていたことにも驚きました。予想外の名前にも驚きました。 砂浜の波打ち…

サソリモドキの交尾あるいは求愛

秋の奄美大島にて。 『サソリモドキ - Wikipedia』 おわり

菌にやられたハゴロモ(?)

アシジロヒラフシアリがいたのと同じシロダモの腐朽部に、ハゴロモの白化した死骸も見つけました。 示すところにくっついてました。高さ1mくらいか。 アシジロヒラフシアリは餌とは認識できていませんでした。アリには単なる障害物の一つでしかない模様でし…

アシジロヒラフシアリの有翅虫(女王アリ)

先ほど、昼食を買いに生協へ。途中の林園で先日見つけたキノコの群落を見ようと、シロダモの元へ。しかし、何物かによってキノコ消失。あれは食用だったのかな?とにかくやられた! しかし、シロダモの腐朽部にアシジロヒラフシアリが行列を作っていた。 白…