2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧
2011年8月10日。鹿児島大学教育学部。 ↑フラッシュで必ず飛び立つ!過敏個体でした。 ↑フラッシュで必ず飛び立つ!!!!敏感個体でした。この写真が最後。 ↑この写真が最初に撮ったもの。警戒されていました。 ↑トリミングができないので、パソコンで拡大表…
春型より2回りほど大きいですが、鮮やかさは失われます。 しかし、この子らの子孫が翌春には春型として飛び立つ。不思議だな・・・ おわり
個体変異を楽しんでください。 おわり
2006年3月採集。 ちょっと暗く写ってしまった。 おわり
2005年採集 このオスの色味が一番気に入ってます。折れた尾も保管してあるので、いつか蘇らせたい。 おわり
これまでに採集したメスの中で、この個体の鮮やかさは際立っています。 おわり
フラッシュが強すぎてこんなことに。 おわり
おわり
一風変わった個体です。 おわり タグ:ミヤカラ
北海道産と鹿児島産との違いはどういうことでしょうか。この違いはでかい。 北の虫にあこがれる鹿児島の虫捕り少年の気持ちが分かってもらえますよね(北の子はまた別の虫について「南がいい〜」とか言ってるんでしょうが。ないものねだりね)。 北海道を味…
おわり タグ:ミヤカラ
前翅に濃い緑のメタリック鱗粉が載ります。 この個体は、秋にサナギを採ってきたもの。暖房をつける前でしたが、真冬に羽化しました。 これまで示してきた北海道産とは完全に別物(に見える)。 しかし、分布に切れ目がない(日本列島が陸続きで北から南まで…
紫尾山山中にて(山頂付近)。 白いもやもやは霧。濃霧警報発令中。 こんな時、下界から今いる山を望むと、雲に覆われて見えることでしょう。 そう考えると、不思議。自分が今、雲の中にいると考えると不思議な感じがします。 ヒグラシ。 地上から4, 5mのと…
おわり タグ:ミヤカラ
*** このように小さい。 おわり タグ:ミヤカラ
ちょっと変なのが分かりますか? 左側の翅が小さく、右が大きいです。 左右で綺麗に分かれるこのような例は、チョウの類で稀に見られます。大抵は左がオスで右がメスなどのように性が異なっていて、その違いに基づいて翅の大きさや模様が違っている例がほと…
これはこれまで採集した中で最もゴージャスな翅をした個体。触角をまっすぐ伸ばすのは大変です。 rainbow おわり
ちょっと怖い?インドネシアのタテハチョウ。 実際は襲い掛かってきたわけではなくて、餌を探していた最中の一コマです。 おわり
この日はアブラゼミの羽化を横目に見ながらアリの調査のお手伝いをしていました。 調査が終わった23時過ぎのアブラゼミの様子です。殻からの出始めの頃(20時頃)は、体も翅も白くて、それはそれで素晴らしいものです。 ↑1匹目。どちらの殻から出たんだろう…
これは今から出てくるところではありません。 既にセミが色づいています=殻から抜けることができないまま、体が固まり色づいてしまったという状態。体が白く軟らかいうちに勝負を決めなければ、どんどん体は硬化し色がついていくのです。時間との戦いです。…
↑異物に反応してしまう。 九州のマイマイカブリってこんなに脚青い? 110410 2011年4月10日 おわり
カラスアゲハのオス(2011, 7/31)鹿児島県 錦江町? おわり
小さい方のオス(たぶん)がお尻フリフリしてました。腹部の先端が白く見えますが、フェロモンとか出しているのかも。 深夜、南大隅町の森にて。 マダラゴキブリ科 おわり
おわり
大隅半島南部の個体。7/30 おわり
数えてみて。 申請すればギネスブックに載るのだろうか。 YouTubeに動画もアップしてあるんですが、これらが皆ガヤガヤ動いているのはちょっと気持ちが悪くて、まだ非公開にしています。 →公開します!(120428) タグ:ヤマトタマムシ おわり
昨夜は20時に鹿大の博物館前に集合して林園の中へ。S子さんのアリサンプリングのお手伝い(M永くんと)。あらかじめ決めていた木を20数本回って、そこのアリを採集するというもの。全ての木でアシジロヒラフシアリを記録。他のアリが非常に少ない。蚊が多く…
STTTSとは・・・STT(スーパー・たまちゃん・ツリー)で採ったTS(たまちゃんズ) 1本の木で採集した玉虫っこたち。 時間がなく、一時間弱の勝負でした。 途中で近所のおばちゃんが話しかけてきて、中断もしました。こういうときも視界の隅でタマムシがチラ…
体格にあまり差がない。上がクロカナブン。 ↑こちらは同じ林でえらく小さかったクロカナブン。「おっ」と思うくらい小さかった。デカクロカナブンと一緒に並べたかったのですが、気づいたらでかいほうは逃げてました。後回しにしてはいけない。。 110731 鹿…
昨夜、鹿児島大学の林園の林床で発見。自然状態で見たのは初めてでした。いつも明かりに来たものばかり。 スズメガ科 おわり